リモートアクセスの認証強化を実現
警察庁が発表した「令和5年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」では、主要なランサムウェアの感染経路として、 VPNとリモートデスクトップを含めた「リモートアクセス」が8割以上を占めていたと報告されています。
なかでもWindowsの機能であるWindows RDPは、標準の多要素認証機能がありません。個別の多要素認証のツールやサービスを適用する対応が必要となります。
ログイン管理ツール「UserLock」を使えばVPNだけでなく、Windows RDPにも多要素認証の適用できます。
詳細は資料をダウンロードしてご確認ください。
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